ドメインを探し当てたら - オールドドメインの選び方・使い方|ふるかぶ

ドメインを探し当てたら

これは大丈夫、そう思ったドメインを探し当てたらすぐに取得します。世界中の人がドメインを探しまわっているので、数日後あるいは数時間後には他人に取られている場合があります。また何度も書いていますが期限が切れて間もないことが分かっていればGoogleでの中古ドメインとしての価値が引き継ぐことができます。

ドメインを取得したら、それで終わらせずに、ネームサーバーの設定をして、できるだけ早く工事中のページでもよいのでindex.htmlファイルだけでもアップロードして、そのドメインに対するページがインターネット上に存在することをアピールする必要があります。つまりこの時点で初めて息を吹き返したことになるのです。アピールすることでリンクを張っていたサイト側も工事中であることを認識したり、クローラーもリンク切れではないと認識してくれます。また直ぐにサイトを充実できないのであれば旧サイトのindex.html以外のページに向けて張られたリンクを生かすために、.htaccessファイルなどでindex.htmlページへ301か302リダイレクトしておくと良いでしょう。ドメインは取得しただけで寝かせておいても月日が流れるだけで意味の無いものになってしまいます。なお、工事中のページは基本的には何でもよいのですが、ドメインパークできるサービスなどもあるため、そういったところを利用するのも一つの手です。

あとはじっくりとサイトを制作していけばよいでしょう。おそらく稼働中サイトからリンクを張ったり、サイトマップを作成・フィードするなどしてクローリングを促してやれば、真新しいドメインのサイトとは比べ物にならないくらいの日数でインデックスされることと思われます。もちろん何らかの理由でインデックスに時間がかかったり、いつまでもインデックスされないこともあります。その場合は検索エンジンからペナルティを与えられているか、攻撃サイトと呼ばれるウイルスをまき散らすサイトとしてブラックリストに載っているドメインである可能性があります。その点は気をつけて連日チェックしておきましょう。なお、Googleの場合はいつまでもインデックスどころか検索結果にも表れない場合は、ウェブマスターツールから、再審査要求をだしておくとよいでしょう。ただ高価なドメインを購入しているわけではないので、3つ4つ候補を取得して利用するのも安全策、リスク分散になります。

また中古ドメインのバックリンクは前述のようにトップページだけに向けて張られているとは限りません。Yahoo!検索窓ではlink:コマンドの他に、linkdomain:コマンドも使えます。これはトップページ以外に向けて張られたリンクも全て表示します。被リンクの確認には双方のコマンドを使って確認すると良いでしょう。またトップページ以外への貴重なリンクがある場合は、そのページを.htaccessファイルなどで301リダイレクトするか、同じファイル名でファイルを作成すると良いでしょう。そのままの場合は404(ページが見当たりません)が表示されます。